針筋電図検査●発症後43日目 - 腓骨神経麻痺闘病ブログ

病院にて2回目のリハビリ。

今週からサポーターなしで歩く練習を始めた。まだ足音がペタペタうるさい。

リハビリ後、腓骨神経麻痺になった原因を特定するため針筋電図検査を実施。

針筋電図検査では，被検査者の筋肉に針を刺して筋肉の電位を観測します。

この検査により，筋力低下の有無と，低下がある場合にその原因が筋肉の病気によるものか，神経損傷かを特定することができます。

この検査、とっても痛かった…泣

筋肉に針を刺して、力を入れていない時・力を入れた時を記録しているようでした。

針を刺したまま力を入れるのが本当に痛かった。私は4ヶ所に針を刺して検査しました。

この検査により、やはり出産時に膝裏を分娩台で圧迫されたことが原因とのこと。

医師に診断書を書いてもらうが、産院は認めてくれるのか…？

以下のサイトを参考にさせていただきました。