神経伝導速度検査●発症後20日目
2022/11/7の日記より
大学病院で筋電図(神経伝導速度検査)を受ける。
神経伝導速度検査とは
筋肉や神経に異常がないかについて、筋肉が収縮する時や神経を電気で刺激するなどの筋肉や神経の信号の伝わり方を記録する検査です。筋肉を随意的に収縮してもらったり、神経に電気的刺激をしたりすることにより、神経や筋肉に生じる電気的活動を記録します。この記録を評価することにより、神経や筋肉に疾患があるかを調べます。
簡単にいうと電気を流して、神経の反応速度を調べる検査でした。これが痛かった🥲検査時間は約1時間。検査の後、少し足が軽くなったような?電気のチカラ?
気になって調べてみたところ、この検査で症状が良くなったり悪くなったりすることはないらしい。残念。
検査の翌日、少し背屈が出来るようになったかも?ただ、下垂足なのは変わらず。
足裏をペタペタ言わせながら歩く日々。
腓骨神経麻痺発症から21日目の記録
少し背屈できた…?#腓骨神経麻痺 #下垂足 pic.twitter.com/92Pj4L0l8R