親指が少し動いた!●発症後8日目
2022/10/25・10/26の日記より
検査結果を聞きに再度大学病院へ。
右足の麻痺は麻酔の影響ではなさそうなこと、分娩体位で神経が圧迫されたことが影響されたのではないかと説明される。どの神経が損傷しているか確定するために神経伝達速度の検査を勧められて予約して帰る。
リハビリを勧められ、大学病院では通いづらいことから近所の整形外科へ。ここで腓骨神経麻痺と診断される。
リハビリを求めたが、動かないため出来ることはないと理学療法士に言われ、サポーターを購入しメチコバールを1週間分処方され帰宅。夜より服薬開始。
整形外科にて「動かなくても、動けと念じるのが大事」と言われ、動かそうと意識。少しだけ右足の親指が動いた。
足首が動く様子は全くなし。
腓骨神経麻痺発症から8日後
— 腓骨神経麻痺闘病ブログ (@md888ln) 2022年11月26日
すこし右足の親指が動いた!#腓骨神経麻痺 #下垂足 pic.twitter.com/gNeJIoJapU
治るかどうかも不明な中、毎朝動かない右足に絶望していた。